居合道とは

大和龍門はガチンコの大検スクールの講師で有名になったが、 もともとは居合道教士であり無双館代表でもある。
3歳で真剣を握り、居合道を始める。鹿児島の大道館にて剣道を学び、以降、 無双直伝英信流正統第二十代宗家・河野百錬の全日本居合道連盟で修行を積む。 「禅刀道」「闘剣」「理太刀」などを新しい武道を創設するが、 大和龍門の軸になっているのは、やはり居合道(いあいどう)である。
居合道とは、日本刀を用い、抜刀から納刀、および諸作法を通し技能の修練のみならず 人格の涵養なども含めた各自による自己修練のこと。 現在、座った状態で、鞘から刀剣を抜き放ち、さらに納刀に至るまでをも含めた技術を、 一つの独立した武道と成している国は、全世界でも日本のみで、 実は非常に稀有なものである。
居合の試合は実際に斬り合わず、段位ごとに、各流派の形を演武し、 審判が採点を行う形をとる。 大和龍門が自らをサムライと呼ぶのは、居合を極めたという自負があるからであろう。

大和龍門、その名言

ガチンコの大検ハイスクール最強講師?大和龍門。
予備校生である佐々木、西尾、はたまた美女としての人気が高かった 小宮侑子を相手に大検合格を全力でバックアップする姿は 当時は非常に新鮮であった。
PTAを敵にまわす?と言われたガチンコ劇場の名言、 「お前らケンカしろ!」「お前らホームラン級のバカだな!」は今も尚、記憶に残る。
また大和龍門は挨拶にこだわり、「宜しくお願い致します!」は当時の 大和龍門を代表するフレーズとなった。
ガチンコの番組で大検の試験が終わった後、予備校生を蛍の光で見送る場面は 名場面となった。「どいーつもこいーつもバカぁばかりー」というフレーズは 大和なりの暖かい励ましの言葉であったのであろう。
今の世に大和龍門のような型破りな人物と言うのはなかなかいない。 そう考えると、非常に魅力ある人物であったと言える。